50マイクログラムはどこに行っちゃったんでしょうね?
個人的には元からその位の誤差があったんだけど
測定精度が向上したので今回初めて気が付きました、
という事なんじゃないかなぁと思うのですが詳細情報がないので想像でしかありません。
でも少なくとも
「1889年以来、釣り鐘形ガラスの容器に3重に鍵を掛けられ厳重に保管されてきた」
とあるので前回の測定は1889年以前・・・
って自分で書いてて今気付いたけどそんなワケナイ(−−;
キログラムは1889年にこの原器の質量として定義され、
それ以降、厳重に保管されていますが約10年毎に
各国に置かれている複製と比較される事になっています。
その都度、ガラス容器から外に出して測定するので
人為的な誤差の影響があるのではないか、と思うのです。
ただ、wikipediaで調べてみると
マイクログラム単位の誤差は既に把握済みの模様。
そうなると50マイクログラムのずれって大問題なのかもしれません。
なんだか結論が出なくなってしまいました。。
もし、測定方法のミスや不備による誤差でないとすると、
地球の重力の変化という可能性もあるかもしれません。
各国の複製と比較するといっても
まさか一堂に会して比較しあうわけではないでしょう。
それぞれの国で計測するのであれば、地球の自転による重力差の影響を受けます。
当然、それは折込済みのハズですが
前回の測定からその影響具合が変化していたとしたら・・・?
なんてね。
真相は分かりません。
でもこういう話には興味をそそられるものがありますね。
wikipediaの国際キログラム原器
【ニュースへのコメントの最新記事】


重力や磁場の影響はどちらも信じられないような高い精度での測定が可能になってますから、この10年の測定技術の向上で明らかになった誤差とか言うレベルでもおそらく無いと思うんですけどねぇ。
そんなわからんレベルの話だからこそ、やっぱり真空とガラス瓶を超えて分子レベルの蒸発が・・・なんて妄想だけが膨らんでいくのです。(苦笑)
そうですねぇ。妄想だけが膨らんでいきます。。
でもどんなに最新の測定器でも結局、扱うのは人ですからね〜
あれ?ちょっと調整ミスってました、テヘ。
なーんて可能性も無きにしもあらずです。
こういう高度な技術が求められる分野では、
ともすると最新の測定器に間違いはない的な信仰を我々素人としては抱いてしまいがちですが、
結局は人の所業ですからね。
意外に職人芸で測定してるような気もしますし。。